まとまりもとりとめもない戯言

子供な私を尊重したい。 そう思う大人な私は間違っているんだろうな。 子供なままじゃ生きていけない。
大人の喜びを見つけられない私は、大人になれないよ。 なりたいと思えるような大人のいないこの世界は間違っている。
そんなふうにしか世界を捉えられない私が間違っているんだろうな。
子供のまま死にたい。


大人の階段上る 君はまだシンデラさ
悲劇のヒロインごっこが、私を死へと誘う・・・


もーいやぁー これが私の本音


腐りかけに見える私に優しい声をかけないで、中身はもう腐りきっているから。
情に弱い私に情について語ってからやめるかと聞かないで、そんなこと言われたらやめられないじゃん。泣くことしかできないから。
腐りきっていてどうしょもないと、見限られるまで働くさ。
すぐに決めたくないことをすぐ決断するように言われたら、続けるしかないから。
疲れているし、微熱でているのに、なんでこんなに考えなくちゃいけないことをたくさん言うかなぁ
自ら引くほど大人な対応とれないよ。でもあなたの期待にも答えられる自信がない・・・変に甘やかされると甘えたくなるよ。
なんでこんなに子供なんだろう?あまりにも子供な私に驚いた。
でも始めからわかったていた、子供のまま成長しきれないでいることを、大人になれない訳を、
大人になる必要性を感じられなかったから、そこまで生きることに執着していないから。
そこまでして大人になりたくないの?そんなことはない。
ではなぜ?しがらみが多すぎるから。
それだけなのかな?それだけじゃない。
でも書けない。弱い私が書けるのはこのくらいが限界かな。



子供な私は、自由な私。我侭な私。
大人な私は、律せられた私。聞き分ける私。

いろんな思考や想いが渦巻くそんな秋の夜長だった。